All in One SEO Packの使い方と設定の全て

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

WordPressを導入したならばAll in One SEO Packは最優先でインストールすべきプラグインです。

以前の僕を含め、おそらくほとんどの人がインストールしただけで何の設定もしないで運用しているかと思います。

ですが、しっかりと設定する事で

  • SEOの設定(メタ要素)
  • OGPの設定(SNSでの拡散を誘発)
  • XMLの設定(Googleクローラーの巡回を促す)

の3点を一挙にコントロールする事ができる超優秀プラグインなので、細部にわたるまで設定をする必要性があるんですね。

こう聞くと、難しいとかめんどくさいとか思われるかもしれませんが、僕がこれからお教えする通りに行えば簡単にできるので安心して下さい。

SEO対策

 

All in One SEO Packの設定方法の全て

 

最初に全ての手順を確認しておきますが、

  1. インストール
  2. メタ設定などの全体設定
  3. OGPの設定
  4. XMLの設定

となっています。

 

1.インストールと有効化

 

【動画マニュアル】

※インストールと有効化まで見て下さい(それ以降は冒頭でも言ったように以前僕が行っていた設定になっているので見ても意味ないですw)

 

WordPressのダッシュボードから「プラグイン」⇒「新規追加」と進むと検索画面に行くので「All in One SEO Pack」と検索をかけます。

※上のスペルをコピペしても検索できます。

 

次に「All in One SEO Pack」を検索結果から探して「いますぐインストール」をクリックします。

※大体一番上に表示されますが、出てこない場合はスペルが間違っている可能性があります。あー②

 

インストールが完了したら「プラグインを有効化」をクリックしてAll in One SEO Packの導入は完了です。あー③

 

 

2.メタタグなどの全体設定

 

有効化が完了するとダッシュボードに「All in One SEO Pack」という項目が追加されるので、そこから「General Settings」に進みます。w1

 

「General Settings」を開くと様々な項目の設定画面が出てくるので、それぞれ順に設定していきます。

まず一番上の「General Settings」は画像のようにデフォルトのままでOKです。

スクリーンショット 2014-08-27 22.05.54

 

では、このページの設定で行う事を確認してみます。
意味が分からなくても説明しながら進むのでとりあえず大枠だけ把握しておけば大丈夫です。

  1. ブログサイトのタイトルと説明文の設定
  2. メタキーワードの設定
  3. 検索結果画面のタイトル設定
  4. カスタム投稿用のSEO設定
  5. ディスプレイの設定
  6. ウェブマスターツールへの登録
  7. ウェブマスターツールの認証
  8. Google+の設定とGoogleアナリティクスの設定
  9. Noindexの設定
  10. 高度な設定

この10項目です。

では順番に行きましょう!

 

2-1.ブログサイトのタイトルと説明文の設定

 

まずは「Home Page Settings」でブログやサイトのタイトルと説明文の設定です。下の画像を参照して欲しいのですが、具体例として僕のブログの場合を記入してみました。

ホームタイトルがそのままあなたのブログやサイトのタイトルとして設定されます。そしてあなたのブログサイトがどのようなものなのか、それを説明する項目がホーム詳細です。最後にタグを記入します。

スクリーンショット 2014-08-27 22.09.27

 

そうすると実際どのように反映されるのか。

ズバリそのまま検索結果にインデックスされるんですねw
ですので、ここは慎重に決定していって下さい。

ちなみにタイトルを変更する行為はSEO上あまり良くないので、その点も考慮して決めていって下さい。スクリーンショット 2014-08-27 22.07.34

 

タイトルを決める際にはこのような記事も参考になるかと思います。
キャッチコピーを魅力的にする3つのテクニック

 

[titled_box color=”white” title=”注意点!”]WordPressのやっておきたい初期設定の動画内でも説明しましたが、ダッシュボード⇒設定⇒一般からでもタイトルと説明文を決められるんですね。ですが、All in One SEO Packで決めた方が優先されるので意識しておいて下さい。まぁ、All in One SEO Packで決定しておけば問題ないってことですw[/titled_box]

(こちらが一般からの画面)スクリーンショット 2014-08-27 23.10.30

 

 

2-2.メタキーワードの設定

 

次に、「Keyword Settings」でメタキーワードの設定をしていきますが、下図のようにチェック項目を外しておいて下さい。

スクリーンショット 2014-08-27 22.09.59

 

これらの項目にチェックを入れてしまうと、記事毎のタグが自動生成されてしまいます。ですので、手動で1記事1記事タグを記入するように設定します。(SEO上、後者の方が良い為)

タグに関しては「All in One SEO Packの使い方の全て」で解説します。

 

2-3.検索結果画面のタイトル設定

 

「Tittle Settings」では、先ほど決めたタイトルを大文字にするかなどの設定を行っていきますが、その点はGoogle側で勝手に最適化されるので必要ないです。

なので、なにも考えずに無心で「利用停止」にチェックを入れましょうwスクリーンショット 2014-08-27 22.10.20

 

 

2-4.カスタム投稿用のSEO設定

 

次に、「Custum Post Type Settings」でWordPressのカスタム投稿機能のSEO設定を行っていきますが、カスタム投稿機能を使う予定がある人は以下のようにチェックを入れておいて下さい。

使う予定のない人や全く意味が分からない方は飛ばしても構いません。スクリーンショット 2014-08-27 22.10.40

カスタム投稿が何なのか知りたい方はこちらを参照して下さい。
WordPressのカスタム投稿タイプの使い方が初心者でも超わかる記事10選

 

2-5.ディスプレイの設定

 

続いて「Display Settings」に行きますが、ここはかなり重要です。

これに関しても「All in One SEO Packの使い方の全て」で出てくる所ですが、WordPressで投稿や固定ページを作成する際にSEO設定メニューを追加するかどうかという項目なので、必ず下図のようにしておいて下さい。

スクリーンショット 2014-08-27 22.10.59

 

2-6.ウェブマスターツールへの登録

 

次に「Webmaster Verification」ですが、ここではウェブマスターツールに登録する必要があるので、そちらから説明します。(登録と言う程でもないですが)スクリーンショット 2014-08-27 22.11.24

 

まずはウェブマスターツールにアクセスしてお使いのGoogleアカウントでログインします。

もしGoogleアカウントをお持ちでなければ、Googleアカウント作成の「Googleアカウント作成からGoogle+への登録まで」という見出しの動画を見て作って下さい。

スクリーンショット 2014-08-27 23.47.17

 

アクセスすると、このような画面が出てくるので パスワードを入力してログインします。

これで登録は終わりですw

 

2-7.ウェブマスターツールの認証

 

ログインすると、このような画面が出てくるので、赤枠部分にあなたのブログサイトのURLをコピペして「サイトを追加」をクリックして下さい。スクリーンショット 2014-08-27 23.47.59

 

 

次に「別の方法」にカーソルを合わせます。スクリーンショット 2014-08-27 23.48.25

そうしましたら、「HTMLタグ」という項目にチェックを入れて、出てくるタグをコピーして下さい。スクリーンショット 2014-08-27 23.48.37

 

ちなみにGoogleアナリティクスなどで、登録済みの人は「サイトのダッシュボード⇒右上の設定ボタン⇒ユーザーとサイト所有者⇒サイト所有者の管理⇒別の方法で確認する」で同じ画面に行けます。

 

これでまた「Webmaster Verification」に戻ってコピーしたタグをペースとします。

スクリーンショット 2014-08-28 0.19.32

 

このウェブマスターツールと連動すると何があるのかと言う話ですが、ウェブマスターツールを見る事によってサイトの成果を見る事もできますし、課題を見つける事もできます。

詳しくはウェブマスター公式ヘルプを参照して下さい。

 

2-8.Google+の設定とGoogleアナリティクスの設定

 

「Google Settings」ではGoogle+との連携を行っていきます。

Google+に登録していない人やGoogle+の使い方が分からない人はGoogle+の登録と使い方の動画講義を参考にして下さい。

11

 

上のようにチェックを入れます。

そうすると画像のように著者情報がでるんですね。この著者情報が出ると、何の効果があるのかと言う話ですが、信用性がましてクリック率が増加します。

試しにGoogleやYahoo!で検索をかけてみて下さい。おそらく著者が明記されていた方が情報の信用度が増すと思います。

※以前はプロフィール画像も表示されていましたが、廃止されました。gスクリーンショット 2014-08-27 22.07.34

 

 

続いてGoogleアナリティクスとも連携させます。

まだ登録していない人は超優秀なアクセス解析なのでAnalyticsアカウントの作成を参考にして登録して下さい。

アナリティクスのIDは”UA-◯◯◯◯◯-◯◯”みたいにUAから始まる文字列です。「アナリティクス設定⇒プロパティ設定⇒トラッキングID」で見つかります。

12

 

入力したら「Connect With Analytics」をクリックして下さい。

そうするとこのようなポップアップが表示されるので、「アクセスを許可」をクリックして下さい。これでアナリティクスとの連携は完了です。

13

 

こうすることによりGoogleアナリティクスであなたのサイトのパフォーマンスを計測できるようになります。

詳しくはGoogleアナリティクス公式ヘルプを参考にして下さい。

 

2-9.Noindexの設定

 

そして「Noindex Settings」です。そもそもNoindexの意味が分からないとか使い方が分からない方はNoindexの使い方を参考にして下さい。

では、次のようにチェックを入れて下さい。14

 

Noindexを簡単に説明すると、Googleの検索結果にインデックス(反映)させたくないページに設定する機能です。こういう邪魔なページをNoindex(反映無し)に設定する事により、Googleのクローラー(自動サイトチェック)の巡回を円滑にしてSEOに好影響を与える事ができます。

※コンタクトフォームという項目は「Contact Form7」というプラグインを導入すると表示されます。

 

2-10.高度な設定

 

「Advanced Settings」ではヘッダーに色々な要素を追加する事ができるのですが、ほとんど使わないので特にいじる必要はないです。スクリーンショット 2014-08-28 15.32.22

 

 

3.FacebookのOGP設定

 

続いてOGPの設定に行きたいと思います。

OGPが設定されていないとソーシャルメディアでシェアされた時に、意図していたものとは全く違う説明文や画像が表示されてしまいます。

[titled_box color=”white” title=”OGPとは?”]Open Graph Protocolの略称でFacebook、Twitter、Google+などのソーシャルメディアでシェアされた時に表示される画像や文章を指定する機能[/titled_box]

 

下の例を見てほしいのですが、左がOGPを設定しないままFacebookでシェアされた場合です。ファイル圧縮ソフトの記事なのに、何故か僕へのお問い合わせページのアイコンに使っていた画像が表示されてしまっています。

OGPを設定していない場合(タイトルと画像の相違有)スクリーンショット 2014-08-28 16.24.24 OGPを設定している場合(タイトルと画像の相違無)スクリーンショット 2014-08-28 16.24.43

 

このOGPの設定をするかしないかで拡散率は変わってきますので、必ず設定しましょう。タイトルと画像が違う投稿なんて誰もシェアしないですよねw

 

3-1.OGPの設定方法

 

まずは、「ダッシュボード⇒All in One SEO Pack⇒Feature Manager」の順に進んで下さい。
1

 

するとこのような画面になるので、「Social Meta」の赤枠で示した「Active」をクリックします。3

 

そうするとこのように「Active」から「Deactive」に変わった事を確認して下さい。

※これは「Deactiveにしますか?」と言う事なので、実際は「Active」状態になっています。4

 

「Active」の状態にすると「Social Meta」と言う項目が出てくるのでクリックします。5

そうしましたら「General Settings」と「Home Settings」の設定に行きます。

6

まずは上のようにチェックを入れて下さい。深く考えなくてもいいのですが、一応説明すると、「Disable jetpack tags」はjetpackと言うプラグインを使用している場合に似たような設定をするのですが、それを反映しないようにします。

そして「Home Page Settings」ではあなたのブログサイトのトップページがシェアされた時の設定をしていきます。まず「Use AIOSEO Title and Description」にチェックを入れると先ほどの項目2の「General Settings」で決めたタイトルと説明がシェアされた時に反映されるようになります。「Site Name」というのはタイトルとほぼ同義なので、同じにしておいて大丈夫です。

次に「Home Image」ですが、これはあなたのブログサイトのトップページがシェアされた時に表示される画像を設定しておいて下さい。

推奨サイズは1200×630pxです。小さすぎると不格好になってしまうので、できればこのサイズで設定しましょう。

 

続いて「Image Settings」ですが、ここでは記事単体がシェアされた時に表示される画像の設定を行っていきます。

7

 

一番上の「Select OG:Image Source」はアイキャッチ画像にすることをオススメします。こうすることによって記事投稿時に設定したアイキャッチ画像がそのままシェアされるので投稿用、シェア用と分けなくても良いので、一番分かりやすいかと思います。

そして「Use Default If No Image Found」はどちらでもいいのですが、もしアイキャッチを設定していない記事がシェアされた場合にデフォルトの画像を使うかどうかの項目です。

チェックをいれた場合「Default OG:Image」でその際に使う画像を設定していきます。

 

最後に「Face book Settings」です。設定するのは下のようにチェックを入れる事とFacebookのプロフィールIDを記入するだけで後はデフォルトのままでOKです。8

[titled_box color=”white” title=”FacebookのIDの見つけ方”]Facebookにログインした際のURLの最後に数字の羅列があるのでそれがFacebookのIDです。[/titled_box]

これでOGPの設定は完了です。

 

4.XML Sitemapの設定

 

この機能を設定しておくと「Google XML Sitemaps」というプラグインを使用しなくても良いのでオススメです。

[titled_box color=”white” title=”XML Sitemapとは?”]記事が更新される度に検索エンジンに対してサイトの更新情報を伝え、クローラーの巡回を促進する機能[/titled_box]

 

4-1.XML Sitemapの設定方法

 

まずは「ダッシュボード⇒All in One SEO⇒Feature Manager」の順に進みます。1

 

進むとこのような画面になるので、「XML Sitemaps」の赤枠で示した「Active」をクリックします。21

 

これで「Deactive」となりますが、先ほどのFacebookのOGP設定と同様に「Active」状態になっています。

これで、左上のように「XML Sitemap」と項目が追加されるので、そちらをクリックします。22

 

 

次に「XML Settings」に進みますが、ここでは特に理由は気にしないでいいので、画像のようにチェックを入れて下さい。

23

24

これで「All in One SEO Pack」側での設定は完了です。

 

 

4-2.XML Sitemapをウェブマスターツールを使ってGoogleに送る

 

上記の設定でXML Sitemapは生成されました。
確認したい場合は「http://◯◯◯◯/sitemap.xml」と検索すれば見る事ができます。

※◯◯◯◯部分にはあなたのサイトのURLを入れて下さい。

そして、ここからウェブマスターツールを使ってGoogleにサイトマップを送信してインデックスを早める作業をします。

順序は「ウェブマスターツールにアクセス⇒サイトのダッシュボード⇒サイトマップ⇒サイトマップの追加/テスト」でしたのポップアップが出てくるので、①の部分に「sitemap.xml」←これをコピペして貼付けてから②の「サイトマップを送信」をクリックして下さい。

25

 

お疲れさまでした!
これでAll in One SEO Packの設定に関しては全て終了です。

 

All in One SEO Packの使い方の全て

 

上記の設定が完了すると新規投稿画面のしたにこのような項目が追加されます。

スクリーンショット 2014-08-28 18.49.51

スクリーンショット 2014-08-28 18.50.06

 

 

1.投稿方法

 

この項目がSEO対策になるので、毎記事必ず設定していって下さい。始めのうちはめんどうですが、慣れると苦ではなくなりますw31

 

基本的には「Title」「Description」「Keyword」だけの記入で大丈夫です。

まずタイトルですが、ここは投稿のタイトルをコピペするだけでOKです。そして記事内容の説明では記事の内容を簡潔に記入して下さい。そしてキーワードでは対策したいタグを記入します。

これを毎回行います。

 

ちなみに下の画像の「検索結果に表示されるイメージ」の部分のようにタイトル、記事内容の説明は検索結果にそのまま出てくるので、その点も考慮した上で決めていって下さい。

32

 

 

 

2.ソーシャル設定(OGP)

「Main Settings」が完了したら次は「Social Settings」に行きます。下のように「Social Settings」に合わせて下さい。

33

 

画像に従って記入していって下さい。34

 

ちなみにここで記入した事項はソーシャルで拡散された場合に、そのまま反映されるので、その点も先ほどの「Main Settings」と合わせて考慮して下さい。

ちなみに画像が最も奇麗に反映されるサイズは1200×630pxです。

 

まとめ

 

文字に起こすと7000文字を越えるような大作業でしたが、おそらくこの記事を見て実践して下さった方は画像や動画通りに行えばいいだけなので、すぐに終わったかと思います。

この記事で紹介したAll in One SEO Packの設定や使い方の全ては、本当に重要な事ばかりなので、実践した人とそうでない人では50記事、100記事、200記事と投稿していく頃には雲泥の差が出ているかと思うので、是非やってみて下さいね。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*