初心者でも余裕!読まれるブログタイトルの4つの付け方

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記事内容にはある程度自信もあるし、確実に検索順位も上がっている。でも肝心のクリック率が上がらないなんて、よくある話ですよね。

理由は単純明解でタイトルが魅力的で無いからです。
あなたが検索者だと仮定するならば、数ある検索結果の中から何を基準に記事を選びますか?

確かに検索順位が上位だったからという理由もあるでしょう。しかし、多くの場合は記事のタイトルに興味があるか無いかで判断しているかと思います。それ以外の魅力的では無いタイトルは自然と淘汰されてしまいます。

つまりいくら良い記事を書いていても、読んでもらえなければ(淘汰されてしまえば)書いて字のごとく、何の役にも立たないんですね。

さて、本題の読まれるタイトルの付け方という事ですが、具体的なテクニックは腐る程あります、ただし「多すぎる」という事は「めんどくさい」を引き起こす最大の要因なので、今回は簡単にブログタイトルを魅力的にし、読まれる確率を上げる4つのテクニックを紹介します。

検索順位とクリック率の関係性

テクニックを駆使してタイトルを決定しても、実際に検索者にとって読みたくなるタイトルであるかどうかは、わかり辛い部分でもあります。しかし、簡単に読者の興味を惹いているか確認することができるんです。

まずは以下のグラフをご覧ください。

クリック率

One Click Curve to Rule them all|NetBooster_UK

これは検索順位とクリック率の関係を表しています。調査対象は以下になります。対象キーワード数120万クリック数650万表示回数311万対象サイト数54

さて、上記の表では検索順位とクリック率の関係を表していますが、具体的に検索順位ごとのクリック率は以下になります。

順位 平均クリック率
1 19.35%
2 15.09%
3 11.45%
4 8.68%
5 7.21%
6 5.85%
7 4.63%
8 3.93%
9 3.35%
10 2.82%

上記のように順位ごとの平均クリック率は割り出されているわけです。

つまり、自分が書いた記事のタイトルが検索者にとって読みたくなるかどうかは、上記の表を見れば一目瞭然なんですね。

例えば、検索順位1位にあなたの記事がランキングされたのなら、19.35%のクリック率を上回っていればいいわけです。同様に2位ならば15.09%を上回っていればOKです。

クリック率はGoogleウェブマスターツールから簡単に確認することができます。

「検索トラフィック」⇨「検索クエリ」⇨「上位のページ」と進むと以下のような表が出てくるので、そこから確認していきます。

例えば、当サイトの記事の一部では検索順位とCTR(クリック率)の関係はこのようになりました。

クリック率 検索順位

検索順位1位で86%と大きく平均値を上回っているページもあれば、7.7位で4%と平均的なページもあります。

このように、検索者にとって記事タイトルが興味や関心を惹くものかどうかは簡単に把握することができます。逆に言えば、「こういったタイトルが反応を取れるのか」とか「これだと反応悪いな」と改善策を探ることも可能となります。

では、具体的なテクニックにはいっていきます。

ベネフィットをストレートに伝える

タイトルには、その記事を読むことによってユーザーが得られるベネフィット(手に入れられるプラスイメージの未来像)をストレートに伝えることで反応率を最大限あげることができます。

例えば「ブログ タイトル」というキーワードで検索をかけたユーザーがいるとします。

この場合「ブログのタイトルを魅力的にする方法」のようなタイトルにしても反応はあまり取れません。なぜなら、ベネフィットがいまいちよく分からないんですよね。

「タイトルを魅力的にした結果、何が起こるのか?」という当然起こる疑問に答えていないのです。

逆に「ブログのタイトル決定でアクセス数を劇的に上げる方法」とあったらどうでしょうか?おそらく前者よりは反応率が上がることを理解していただけたかと思います。

なぜなら、「この記事を読めばアクセス数が上がるのか!」とユーザーに対して明確なベネフィットを伝えることができているからです。

つまり、ユーザーの潜在的な悩みを読み取って(上記の場合はアクセス数の悩み)それを解決するべくベネフィットを提示するということです。

タイトルに数字(具体性)を入れる

先ほどの例を今一度、出してみましょう。

「ブログのタイトル決定でアクセス数を劇的に上げる方法」

確かにベネフィットは明確に伝える事はできているのですが、いまいちパンチに欠けます。

ここで、一つのアクセントとなるのが、具体性を上げる数字なんですね。例えば、上のタイトルに以下のような数字を追加してみます。

「ブログのタイトル決定でアクセス数を劇的に上げる21の方法」

どうでしょうか?
おそらく、先ほどよりも魅力的になったかと思います。

これは21という数字を出すことで、抽象的ではなく、具体的に「この記事にはいくつ方法がある」と断言しているのです。これはより具体的な答えを知りたいユーザーは思わずクリックしてしまいますよね。

簡単であると伝える

タイトルを決定する上で非常に重要なのは、「僕/私にもできる!」と思わせることです。ユーザーは、難しそだなーと思った瞬間に別の記事に目移りしてしまいます。

例えば、「東大教授が教える難関大学合格術」とあったら、勉強ができない人にとっては脅威のタイトルですよね。

しかし、「東大教授が教える落ちこぼれのための難関大学合格術」とあったら一気に敷居は低くなります。(落ちこばれという表現は不適切かもしれませんが)

これに関しては誰に対して記事を書くのか、ということも重要になりますが、仮に偏差値の低い、そして勉強に対して自信のない人を対象として記事を書くのであれば、後者の方が反応は上がります。

タイトルは26文字以内に収める

Googleの検索結果では、大体26文字を超えると「….」と表示され、それ以降はユーザーから見えないようになっています。

今までは32文字までは表示されていたのですが、最近になって約26文字に制限されてしまったようです。

さて、言うまでもないですが、検索結果にブログタイトルが全て表示されないということはそれだけで、クリック率を下げてしまいます。タイトルの全貌が分からないわけですから。

ですので、タイトルは検索結果に表示される26文字以内に収めましょう。

まとめ

当記事で紹介した4つのブログタイトルの付け方ですが、おそらく今日からでも実践できるかと思います。

正直20も30も方法を言われても結局どれをやっていいのか分からない、そして色々考えすぎて結局良いタイトルにならない、なんてことになりかねないので、当記事では非常にシンプルな、しかし重要な4つの付け方を紹介しました。

これらの基本とも言える方法を実践し、反応が上がってきたら次のステップに進むことをオススメします。

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