CloudFlareの設定とWordPress連携

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CloudFlareをご存知でしょうか?

実は今話題のCDNサービスなのですが、これを導入しておくだけで後々大ダメージを受ける可能性を軽減してくれます。

[titled_box color=”white” title=”CDNとは?”]CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)とはあなたが提供するコンテンツのキャッシュを複数地域の複数サーバーに分散化して、メインサーバーへの負荷を軽減するサービス[/titled_box]

 

つまりアクセスが爆発的に伸びてもサーバーダウンなどの心配が限りなく低くなると言う事です。さらに負荷を分散化するのでページ表示速度の向上にもつながります。

今の話を聞いて頂ければ分かる通り、CDNサービスは有料提供が多かったんですね。ですがCloudFlareは無料で簡単に登録できるので、今回は導入からWordPressとの連携まで紹介したいと思います。

CDN

 

CloudFlareの導入方法

 

まずはCloudFlareにアクセスするとこのような画面が出てくるので「Sign up now!」をクリックします。

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次に①〜⑦までの必須事項を記入していきます。

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①メールアドレス
②メールアドレス確認
③ユーザーID(任意)
④パスワード(任意)
⑤パスワード確認
⑥チェックを入れる
⑦全て記入したらクリック

の順に行きます。

 

そうしましたら、CDNを導入したいあなたのサイトURLを入力して「Add website」をクリックして下さい。

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急にカウントダウンが始まりますがただの認識時間なので焦らずに待ちましょう。

スクリーンショット 2014-08-30 20.30.51

認識が完了するとこのようなポップアップが出るので「Continue」をクリックします。

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ここで現在のDNSレコードが表示されるので、特に気にせずに「I’ve added all missing records,continue」をクリックします。

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ここは注意して欲しいのですが、「Choose a plan」は必ず以下のようにして下さい。そうしないと有料設定になってしまいます。

そして、「Performance」も以下のようにしておいて下さい。

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無料設定にすると、このようなポップアップが表示されますが、有料にしろよと煽るものなので無視して「OK」をクリックします。

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「OK」をクリックしたら下までスクロールして「Continue」へと進んで下さい。

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僕がメモ!と表記してある所は後で使うので必ずメモしておいて下さい。そして、サーバー側で設定をした後この画面に戻ってくるので、まだ「I’ve updated my nameservers,continue」はクリックしないでおいて下さい。

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ここからはあなたが契約しているサーバー側で設定を行っていきます。

※今回はXserverを例として進めていきますが、他のサーバーを使っている人でもおおよそやり方は同じです。

 

まずはインフォパネルにアクセスして赤枠で示したように「ドメイン」に合わせます。

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そうすると契約しているドメイン一覧が表示されるので、CDNを導入したいドメインを選択します。

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次に「ネームサーバー」をクリックします。

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そして赤枠の「ネームサーバー変更」をクリックします。

※一応現在の状態を確認するために「ネームサーバー」⇒「ネームサーバー変更」としましたが、右上の「ネームサーバーの変更」でも大丈夫です。

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そしてCloudFlare側で先ほどメモしたネームサーバー名を赤枠にコピペします。CloudFlareで取得したネームサーバー名以外は削除して下さい。

最後に「ネームサーバーの変更(確認)」をクリックします。

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そして再度CloudFlareのこの画面に戻って先ほどはクリックしなかった「I’ve updated my nameservers,continue」をクリックして下さい。

CDN10

上手く行くと、このような画面が出てくるので、これでCloudFlareとサーバーの設定は完了です。

※上手く行かない場合は、どこかしらの手順を間違えている可能性があるので確認して下さい。

スクリーンショット 2014-08-30 20.41.00

 

WordPressとの連携

 

※簡単にWordPressと連携する事は出来ますが、W3 Total Cacheというプラグインを使っている事が条件となります。まだ使っていないと言う方はW3 Total Cacheの設定と使い方を参考にして導入しておいて下さい。

 

まずは「ダッシュボード」⇒「Performance」⇒「Extensions」と進んで下さい。

 

キャッシュ1

次に「CloudFlare」を有効にします。

キャッシュ2

続いて「ダッシュボード」⇒「Performance」⇒「General Settings」と進むと「Network Performance & Security Powered by CloudFlare」という項目があるので、以下のように設定して下さい。

キャッシュ3

 

 

①CloudFlareで設定したメールアドレス
②API key (find it hereで簡単に見つかる)
③あなたのサイトのドメイン
④クリックして完了

の流れになります。

 

これで全て完了となります。

CloudFlareを導入しておけば単純にページ表示速度も上がりますし、アクセスが伸びた場合にサーバーがダウンするといった心配も軽減されるので導入してみて下さい。

 

追記:

CloudFlareを導入すると、WordPressの管理画面にログインできないという不具合が発生する事がありますがWordPressの管理画面にアクセスできない時の対処法で詳しく説明しているので、そちらを参考にしてみて下さい。

 

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