コピーライティングにおけるラブレター理論

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コピーライティングを学んで行く、あるいは実践して行く中で最も簡単に出来る【ラブレター理論】という手法について解説していきます。

 

ラブレター理論

 

ラブレター理論とは

 

【あなた】とか【名前】で呼びかける事により感情を揺さぶる手法

 

例えば、あなたが学生だと仮定します。
ある朝、いつもと同じように投稿すると下駄箱にラブレターが2通入っていました。嬉しいのはどちらでしょうか?

Aさん「ずっとみんなの事が好きでした」

Bさん「ずっとあなたの事が好きでした」

 

当然嬉しいのはBさんのラブレターですよね。

Aさんの手紙が入っていたら「なぜ俺の下駄箱にいれた!?」なんて気持ちになるでしょう。それに対してBさんの手紙が入っていたら嬉しくない人なんていませんよね。(モテすぎてモテる事がめんどくさい人は抜いて)

 

これを見て分かる通り人間は個人に投げかけられた方が嬉しいんですよね。

 

セールスレターでラブレター理論を使うには

 

この感情を揺さぶる『個人に投げかける』というものをセールスレターにも使って行きます。当然セールスレターだけじゃなく、メールマガジンやブログでも使うとより効果的です。

 

では、具体的にどのように使って行ったら良いのかという話ですが、至って単純で【あなた】とか【名前】で呼びかければ良いだけです。

 

というのも普通につれづれと書いていてもなかなか興味を持ってもらったり、耳を傾けてもらったり、感情移入してもらう事は難しいんですよね。

 

もちろん良い文章を書くとか、画像を効果的に使うとか色々手段はあるのですがコピーライティングの中でも最も簡単にできる基礎中の基礎なので「みなさん」とか「読者の方」とかでは無く『あなた』とか『名前』と呼びかけて行く方が興味を持ってもらえる確率は上がって行きます。

 

例えば、あなたが大学生だとして大学の教授が講義で不特定多数に話しかけている場合はどうでしょうか?

まじめに聞いている生徒もいるかと思いますが、中には寝ていたりスマフォをいじっていたりする生徒って大勢いますよね。

 

でも教授がいきなり名指しで一人一人に感想や意見を求めてきたらどうでしょう?

焦って教授の話に耳を傾けますよね。

 

極端な例でしたが、少なくとも不特定多数に対して呼びかけるのと個人に対して呼びかけるのでは、効果の差は歴然だと言う事は分かって頂けたかと思います。

 

ですのでこれから情報を発信していく際には、簡単にできるので『個人に投げかける』と言う事を実践してみて下さい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*