SEO対策で必ず実践すべき5つの事

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WEBサイトを運営する上でSEO対策は最重要事項です。最近では特に「SEOは終わった」「Googleの気分次第」などと言われていますが、正直信じられないような事態です。

なぜなら、リストを集めるにしても商品を販売するにしても検索エンジンを攻略することが最も効率的だからです。SEO攻略を行えば、多くの人にアプローチでき、非常に濃い顧客やリストが集められます。

  1. 知りたいことを検索する
  2. 検索結果から読みたい記事を読む
  3. 共感し、満足する(コンテンツが良質ならば)
  4. 情報発信者のことを知りたくなる
  5. 顧客やリストとなる

コンテンツが良質だということが前提ですが、SEO攻略を行えば、このようなフローを多く引き起こすことができます。つまり、訪問者が自分の意思で良質だと判断した上でファン化するということですね。

このように多くの人にアプローチできて、なおかつ濃いリストを集められるメディアはWEBサイト以外になかなか無いですよね。ツイッターやfacebook、YouTubeでリストを集めるという戦略もありですが、あくまで確固たる母体(WEBサイト)があって初めて効果が最大化されます。

では、そのWEBサイトを運営する上でのSEO対策で必須の5つの要素を紹介します。

 

SEO

 

コンテンツの最適化

 

Googleの検索エンジンを攻略する上で、良質なコンテンツを発信し続けることが最も大切だと言われていますが、その背景を知っていますか?

2013年8月30日のハミングバードアップデートの実装以前は、被リンクやページランクなどが重要視され、Googleの検索結果には、そういった要素に重きを置いているWEBサイトが上位表示される傾向にありました。

しかし、ハミングバードアップデートにより、それまでのSEOにおける通念が一新されたのです。

そこで今までよりも重要視されるようになった概念が「良質なコンテンツ」です。

 

Googleは小手先のテクニックのみで上位表示され、読者にとって役に立たない情報を発信しているサイトを軒並み排除しようとしたのです。

それまでの被リンクやページランクなどの外的要素の重要度を極端に下げ、良質なコンテンツを提供しているWEBサイトを徹底して評価対象にしたのです。

簡単な話で、読者にとって役に立たない情報を発信しているWEBサイトを上位表示させるということは、ユーザーからのGoogleへの評価を下げ、利用者の減少を招くことになるからです。

そういった観点から見れば、良質なコンテンツの優先度を最大にすると言うことは、検索エンジンの最大の目的なのです。

 

上記のように、Googleがハミングバードアップデートでアルゴリズムを大きく改変させた背景を知っておけば、WEBサイトを運営する上で「良質なコンテンツ」を発信し続けることが最も重要だということが分かっていただけたかと思います。

では具体的に良質なコンテンツとは何を指すのか。

  1. 読者が求めている情報の提供
  2. 読者の潜在的願望を満たす情報の提供

この2つに尽きます。

例えば、「バット 振り方」という検索ワードで検索をかけたユーザーがいるとします。この場合求めている情報はバットの振り方ですが、同時に潜在的な願望があるのが分かりますか?

「現状よりも打てるようになりたい!」という願望が含まれている訳です。つまりバットの振り方を単純に発信するだけではユーザーは満足しないんですね。振り方と同時に現状よりも打てるようになるノウハウも発信しなければならないのです。

このように良質なコンテンツを発信するとは、ユーザーにとっての顕在的、潜在的問わず、欲求を満足させることにあります。

 

早い話、Googleが検索エンジン開発にあたってどのように考えているかは、以下の動画を参考にしてください。

50d47a27d0eab71ae05b1f48ab6d7ec4※左の赤枠「字幕」をクリックすると、日本語字幕が表示されるようになります。

 

 

さらに以下のようなお墨付きもあります。

良質なサイトを制作することは、しばしばウェブ上のサイトの評判を向上させ、その結果より多くのサイトからのリンクの獲得や、多くのユーザーのサイト訪問をもたらすでしょう。

Google公式ブログ

 

上記のようにGoogleは、はっきりと良質なコンテンツを提供することが、SEO上効果があると言っています。それがユーザーの満足度を上げ、Googleの評価上昇にもつながるからです。

 

メタタグの最適化

 

初心者の方が簡単にでき、尚且つSEOに大きな影響を及ぼすのがメタタグでしょう。メタタグの中でも重要なものは「メタタイトル」「メタディスクリプション」「メタキーワード」かと思います。

では一つ一つ見ていきましょう。

 

メタタイトル

 

メタタイトルとは検索エンジンに実際に表示される記事のタイトルのことです。例えば、当記事で言えば「SEO対策で必ず実践すべき5つの事」になります。

上記であげた3つのメタタグの中でも最も重要度は高いので、適当に設定しないようにしましょう。

 

メタディスクリプション

 

メタディスクリプションとはユーザーが検索エンジンで検索をかけた時に表示される各記事の説明文です。

例えば、検索エンジンには以下のような検索結果が羅列されると思いますが、赤枠がメタタイトルで青枠がメタディスクリプションになります。

SEO メタタグ

 

このメタディスクリプションは記事の説明を簡潔に魅力的に記入します。そうすることで、クリック率を上げる効果もあるので必ず吟味した上で決定しましょう。

 

メタキーワード

 

メタキーワードとはGoogleの検索エンジンロボット「クローラー」に対するメタタグで、その記事がどのようなキーワードに最適化しているかを伝えることができます。

しかし、2009年のGoogleの公式発表でメタキーワードのSEO効果は無いとアナウンスされました。ですので現在は効果がない状態ですが、Googleのアルゴリズムは毎日変更されているので、設定しておいて損はないでしょう。

 

メタタグの設定方法

 

さて、3つほど重要なメタタグを紹介しましたが、具体的にどのように設定すればいいのか、という話になりますよね。

僕のおすすめの設定方法としてはAll in One SEO Packプラグインでの設定です。ここでは以下の箇所にメタタイトル、メタディスクリプション、メタキーワードを記入するだけで簡単に設定することができます。

詳しい設定方法はAll in One SEO Packプラグインの設定方法を参考にして欲しいのですが、このプラグインを使用していれば、以下のように赤枠にメタキーワード、青枠にメタディスクリプション、緑枠にメタキーワードを記入するだけです。

All in One SEO Pack メタタグ

 

パーマリンクの最適化

 

パーマリンクとは記事を作成した際のURLの記述方式のことをいいます。このパーマリンクを最適化することでユーザーの拡散率を上げ、さらにクローラーにも適切な記事情報を伝えることができます。

例えば、SEOに関する記事を作成していてURLが以下のようであったらどうでしょうか。

kyoheixxx.com/nfvlfv%988493vknja%?

 

何も設定していないと上記のようになってしまう可能性があります。ですので、例えばSEOに関する記事を書いているならば、以下のようにしておく必要があります。

kyoheixxx.com/seo

 

このように最適なURLにするためには、パーマリンクの設定を変更しなければなりません。ですのでパーマリンクのカスタム設定方法を参考に設定しておいてください。

 

キーワードの最適化

 

キーワードの最適化と一口に言っても、1記事に対してキーワード対策を行う項目は多々あります。

  • タイトル内でのキーワード設定
  • 記事内のキーワードの使用率
  • hタグ内のキーワード設定
  • アンカーテキストの設定
  • URL内のキーワード設定
  • キーワードの隣接設定
  • ALTタグ内でのキーワード設定

などさまざまです。

 

各項目に関しては、SEOに効果絶大なキーワードの7つの使い方で詳しく解説しているので参考にしてください。

 

表示速度の最適化

 

Googleは“Using site speed in web search ranking”(英語)でサイトの表示速度が検索結果の順位を決める要因だと明言しています。

その最大の理由は、サイト表示速度が遅い、いわゆる「重い」サイトをクローラーが巡回する際には、大きな容量を消費してしまうからです。つまりクローラーに巡回を避けられてしまうのです。さらにユーザーにとっても重いサイトは避けられてしまいます。

具体的な解決方法はWordPressの表示速度を爆速化する4つの方法でかなり詳しく解説しているので必ず設定するようにしてください。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

上記の5つの要素を改善すれば、SEO効果は目に見えて分かるようになります。僕自身、上記の要素を徹底的に追及するようになってからアクセスは右肩上がりになったので、あなたも是非実践してみてください。

というよりも実践しないという選択肢は無いと考えた方がいいかもしれません。

 

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