Table of Contents Plus – 目次を自動生成するプラグイン

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読者が記事を読む際に、どのような読み方をしているか知っていますか?

  1. 最初から一字一句読む
  2. フック(冒頭)が魅力的なら読む
  3. 見出しを見て読むか決める
  4. 気になる見出し内だけ読む
  5. 最後まで流し読みしてから最初に戻る

これだけではないですが、様々な読み方をしています。上の例を見て頂ければ分かる通り、読者にとって見出しというものが重要な役割を占めている訳です。

 

ですが、文章が5000文字を越えるような記事の場合はどうでしょうか。特に3,4,5のパターンでは途中でめんどくさくなって離脱してしまう可能性が出てきます。つまり文章が長いというだけで様々な読み方の内、いくつかが必然的に削られてしまうんですね。

 

では、どうすればいいのか。
簡単な話で見出しを最初に表示してあげれば言い訳です。ということで、WordPressでは見出しを自動で設置する事ができるプラグイン「Table of Contents Plus」があるのでインストール方法、設定方法を紹介します。

 

※ただし、最初に目次を設置するとその段階で離脱してしまう可能性もあります

 

Table of Contents Plus⑪

 

このプラグインで作成した目次は以下のようになります
↓   ↓   ↓   ↓   ↓

1.Table of Contents Plusのインストール方法

 

まずはダッシュボードから「プラグイン」⇒「新規追加」と進みます。

Table of Contents Plus①

 

次に「Table of Contents Plus」と検索をかけます。

Table of Contents Plus②

 

続いて「いますぐインストール」をクリックします。

Table of Contents Plus③

 

最後に「プラグインを有効化」をクリックしてインストールは完了です。

Table of Contents Plus④

 

ローカルからダウンロードする方はこちら

 

2.Table of Contents Plusの設定方法

 

インストールが完了するとダッシュボードの「設定」に「TOC+」と追加されるので、そこから設定を行って行きます。

Table of Contents Plus⑧

 

2-1.Main Options

 

Table of Contents Plus⑥

 

【Position】=目次を表示させる位置

  • Before first heading (default)=最初の見出しの上(当記事はこの設定です)
  • After first heading=最初の見出しの下
  • Top=記事の一番上
  • Bottom=記事の一番下

【Show When】=いくつ以上の見出しで目次を表示させるか

【Auto insert for the following content types】=目次を表示させるページタイプ

  • post=投稿ページ
  • page=固定ページ

【Heading text】=目次内の設定

  •  Show title on top of the table of contents=目次のタイトルを表示する
  • 下の空欄=タイトル名
  • Allow the user to toggle the visibility of the table of contents=読者が目次を隠せる
  • Show text=読者が目次を表示する際のテキスト
  • Hide text=読者が目次を隠す際のテキスト
  • Hide the table of contents initially=記事を開いた時は目次を閉じておく

【Show hierarchy】=目次を見出し順に階層表示する

【Number list items】=目次のリストに番号を入れる

【Enable smooth scroll effect】=クリックした際にスクロールで移動する

 

続いてAppearanceの設定です。

Table of Contents Plus⑦

 

【Width】=目次の横幅の設定

【Wrapping】=目次の位置の設定

【Font size】=目次内の文字サイズの設定

【Presentation】=目次のデザインの設定

 

最後にAdvancedのshowをクリックするとずらーっと項目が出てきます。基本的にデフォルトのままでOKですが、以下の項目だけチェックしておきましょう。

Table of Contents Plus⑩

 

【Heading levels】=目次に表示する見出しの階層

 

2-2.Sitemap

 

サイトマップを生成する機能もありますが、あまりオススメでは無いので説明を省略します。

 

2-3.Help

 

ヘルプページ(英語表記)になります。

 

まとめ

 

目次を表示させておけば、読者が記事の概要を簡単に把握する事ができますし、Table of Contents Plusを使えば簡単に目次の設置ができるので是非導入してみて下さい。

ただし、読者が目次を見た段階で離脱してしまうリスクもあるので、読者の動きを分析しつつ様子を見ると良いかと思います。

 

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