トレンドアフィリエイトで文字数を気にする必要がない理由

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どうも、kyoheiです。

トレンドアフィリエイトサイトを運営していて、多くの実践者がぶつかる問題。

それが「1記事に対する最適な文字数」ですよね。

私自身もトレンドアフィリエイトを始めた当初は真剣に悩んでいましたし、日々作業をする上での効率を考えると文字数は明確にしておきたいところです。

しかし、トレンドアフィリエイトで文字数という概念はほとんど必要ありません。というよりもアフィリエイトサイト全てに言えます。

これは私の主観ではなく客観的な根拠からそう断定できます。

現在私が運営しているトレンドアフィリエイトサイトは月間検索数50万〜100万のビッグキーワードで軒並み上位表示されていますが、一度も文字数について考えたことはありません。

その結果、トレンドの中でも継続性のあるキーワードを狙っていますが、一年以上の間記事を更新しなくても以下のようなPV数を獲得しています。(毎月以下の数字の±10万PV前後で推移しています)

トレンドアフィリエイト 文字数

継続性のないトレンドキーワードを狙うサイトであっても、先ほども言ったように文字数という概念は必要ありません。

今回はその理由をお話ししていこうと思います。

上位表示の極意は読者が120%満足する記事を書くこと

おそらく文字数を気にする方は

“どれぐらいの文字数で上位表示されるのか”ということばかりを考えているかと思います。

これはSEOを意識してのことだと思いますが、一般的に言われてるSEOの定義が誤った解釈を生む原因になっているんですね。

SEOとは、ある特定の検索エンジンを対象として、検索結果でより上位に現れるようにウェブページを書き換えること。またはその技術のこと。

検索エンジン最適化|wikipedia

一般的にSEOはこのように定義されていますが、この書き方だと意識する対象が「検索エンジン」になってしまうんですね。

その結果、検索エンジンという機械を対象にテクニックばかりが先行し、「何文字ぐらい書けば検索エンジンに評価されるのか?」という間違った思考に陥ってしまいます。

しかし記事を書く対象は検索エンジンではなく「検索ユーザー」です。それはGoogleの理念を見れば明白です。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Googleが掲げる10の事実|Google

この理念を元にSEOの定義を言い換えるならば、以下のようになります。

SEOとは、検索ユーザーを対象として、120%満足してもらえるようにページを作成すること。

もの凄いシンプルになったと思いませんか?

SEOの定義を上記のように認識していれば、文字数という概念が必要ないことが分かっていただけたと思います。

上位表示させるために必要なことは、ユーザーを120%満足させることですからね。

例えば、ユーザーが「iphone7 最安値」というキーワードで検索したのであれば、

最安値は◯◯円です。

という記事を書くよりも、安く販売している店舗やキャリアを比較した上で最安値を提示し、実際に最安値で購入できる店舗や在庫状況、月々の支払いイメージまで記事にしたほうがユーザーに満足していただけると思いませんか?(実際ここまで親切に書いているサイトは無いと思いますが笑)

月々の支払いイメージまで記事にするのは、ユーザーの潜在的な欲求(安く利用したい)まで考えているからです。

つまり必然的に文字数は増えますが、そこに文字数なんていう概念はないんですね。ユーザーが120%満足するような情報を書いていけばいいだけですから。

でも現実は文字数が多いサイトが上位表示されてない?

先日行われたGoogleオンラインQ&Aで、文字数と上位表示の関係性について質問され、Googleのウェブマスター・トレンド・アナリストのミューラー氏は以下のように答えていました。

Googleには、例えば「100語以下は評価外、200から500語ならまぁまぁ評価、500語以上で画像も多ければ上位表示の可能性大」のようなアルゴリズムは存在しない。Googleはそのようには見ていないんだ。

Googleはページ全体を俯瞰で見て、他サイトより優れていてユーザーの検索意図に合ったものかを評価している。それを満たしていれば、文章の長短、画像の量などはあなたの好きにしていい。

考えるべきポイントは、ユーザー対策でありGoogle対策ではない。

Google Webmaster Central office hours hangout|YouTube

この発言に対して一部のリスナーからは、そうは言っても文字数の多いサイトが上位表示されていないか?との声がありました。

しかし重ねて言いますが、本質は「文字数=SEO攻略」ではなく「読者のニーズを満たす=SEO攻略」になります。

例えば、「車 購入 ローン」というキーワードで検索をかけたユーザーは、人生に関わる買い物をする訳ですから豊富な情報量(長文)を求めています。

逆に、「元素記号 一覧表」というキーワードであれば一覧表をサクッと見たいだけのユーザーが検索をかけるので少ない文字数が求められます。

もちろん各キーワードのニーズに合った記事が上位表示されています。

つまりミューラー氏が公言していた通り文字数という概念はSEOには関係なく、上位表示されるかどうかは検索ユーザーのニーズによるんですね。

豊富な情報が求められているのであれば、それに伴い文字数が必要でしょうし、簡潔な情報が求められているのであれば文字数は必要ありません。

では、どのように検索ユーザーのニーズを判断すればいいのか。

もっとも手っ取り早いのがライバルサイトのチェックです。

まずは狙ったキーワードで上位表示されているサイトのチェック

ユーザーのニーズを知るためには、狙ったキーワードで上位表示されているライバルサイトをチェックするのが一番手っ取り早い方法です。

なぜなら現段階でGoogleが最も検索ユーザーのニーズにマッチしていると判断し上位表示されているからです。

一通りライバルサイトをチェックし、一度検索ユーザーの目線に立って記事を読んでみましょう。

そうすると、

  • ◯◯についてが分かりにくい
  • ◯◯を補足してあげればより分かりやすい
  • ◯◯の情報はいらない

などが見えてきます。

これらが見えてくればしめたもので、より読者のニーズを満たす記事を書けばいいだけです。

逆にどう頑張っても越えられないような素晴らしい記事を書いているサイトがあれば、諦めればいいだけです。

まとめ

  • トレンドアフィリエイトは文字数を気にする必要はない
  • ユーザーを120%満足させることに全力を注ぐ
  • ユーザーのニーズを調査するには上位サイトをチェック
  • ライバルサイトより良い記事が書けないようであれば諦める

以上になります。

冒頭で載せた安定したアクセス数を稼いでいるトレンドアフィリエイトサイトでも、意識していることは上記の4つだけです。

時には10000文字近く行くこともありますし、1000文字程度の時もあります。

重要なのは、文字数ではなく「ユーザーを120%満足させること」だということを今一度、理解しておいていただけたら幸いです。

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