WP Multibyte Patchプラグインの機能とは?

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WP Multibyte PatchはWordPress日本語版に最初からインストールされている(有効化はされていない)プラグインです。なぜなら日本語の環境下で運営する場合には特有の問題が生じるので、対処する必要があるからです。今回はそのWP Multibyte Patchプラグインの役割を紹介したいと思います。

 

WP Multibyte Patch

 

1.WP Multibyte Patchのインストール方法

 

WP Multibyte PatchはWordPress導入時からインストールされています。ただし無効な状態なので、以下の手順に沿って有効化して下さい。

ダッシュボードから「プラグイン」⇒「インストール済みのプラグイン」と進みます。

WP Multibyte Patch⑤

 

プラグイン一覧が表示されるので、プラグイン名を探して赤枠の「有効化」をクリックすれば有効化は完了です。

WP Multibyte Patch⑥

 

プラグインを削除してしまっていたり、最初から入っていない場合は以下の手順でインストールして下さい。

ダッシュボードから「プラグイン」⇒「新規追加」と進みます。

WP Multibyte Patch①

 

次に「WP Multibyte Patch」と検索をかけます。

WP Multibyte Patch②

 

続いて「いますぐインストール」をクリックします。

WP Multibyte Patch③

 

最後に「プラグインを有効化」をクリックして完了です。

WP Multibyte Patch④

 

ローカルからダウンロードする方はこちら

 

2.WP Multibyte Patchの機能とは?

 

このプラグインは設定無しに自動で作動するので、どのような機能があるのか忘れられがちです。しかし機能を知らないと無駄な事をしてしまう可能性がある他、プラグイン同士でのバッティングも考えられるので一応押さえておきましょう。

 

2-1.メールの文字化け防止

 

WordPressの標準ではUTF-8の文字コードを使用しているので、特定のデバイスへのメール送信時に文字化けしてしまいますが、それを防ぎます。

 

2-2.トラックバックの文字化け防止

 

UTF-8以外の文字コードを使用している媒体からトラックバックを受けると、文字化けが発生しますが、それを防止します。

 

2-3.ピンバックのバグ防止

 

UTF-8以外の文字コードを使用している媒体からピンバックを受けるとバグが発生しますが、それを防止します。

 

2-4.文字数カウント機能のバグ防止

 

投稿画面において日本語で文字記入をしいている場合、文字数が正確にカウントされない場合がありますが、それを防止します。

 

2-5.検索時のスペース誤認識の防止

 

日本語の全角スペースが、スペースとして認識されない場合がありますが、それを防止します。

 

2-6.ファイル名のマルチバイト部分の変換バグ防止

 

マルチバイト部分だけ変換されずにアップロードされるバグを防止します。

 

まとめ

 

WP Multibyte Patchは上記以外の機能も含め、非常に重要な役割を担っているプラグインなので、まだ有効化していない場合はすぐに有効化しておきましょう。

 

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